寿司と裸と血糖値。

もっと普及することを願って。







血液検査の数値の中で
一番一喜一憂しちゃうのは
血糖値だと思う。













まだまだ問題点も多々あるが
それを上回る利便性がある
「リブレ」

私も定期的にお試ししているが…




全てをさらけ出す恥ずかしさ
自分の血糖値が
離れた場所で見つめられている…。








私が1番好きな食べ物は　「寿司」　






ご存知だろうか…
「寿司」を食べた時の
血糖値の瀑上がりぶりを。






沢山の人々の前で
「この数値は何を食べたのですか？」
「寿司をいただきました。」と…
拷問のような質疑応答を。



裸を見られるより恥ずかしい。






そして…




羽田経由の国際線
もちろん楽しみはラウンジの寿司。


コロナ禍の中
カウンターでの寿司提供は
休止らしいが（そのまま？）


それでもオーダーすれば寿司がある。




どれだけ笑われようと！
誰も私を止められない。
絶対に寿司をこの中に…！




なのに。
寿司のために一生懸命生きてるだけなのに。







この乗り継ぎ羽田着の時間。
なんてこと！

寿司のラストオーダは22時。

どれだけ急いでも
間に合わないんじゃなかろうか…？


恥ずかしい血糖値を
さらけ出す覚悟はあるのに。


なのに。


きっと私は食べられない。

















哀しみの私へ微妙な朗報。



JALが大幅な機材変更の励行予定。
詳細は間もなく。


もしかすると機材変更便になる可能性が。

現行8席の座席が4席へ。
4人がダウングレードです。


私、喜んで便変更しちゃうかも。
もちろん寿司が食べられる時間に。
いや、乗り継ぎ便ではなくて自分手配にするか…。








寿司への道は
まだまだ続くのです。