贅沢な時。

GARMIN
連れて帰りました。







メインスマホをiPhoneからアンドロイドへ移行。
それに伴い
アップルウォッチからGARMINへ移行。



GARMINってiPhone対応だったんだね。
最初からGARMINにしておけば良かったw




そして
本棚に一冊増えました。





なんと恥ずかしき本棚披露。
ガイドブックはおいといて…






「徳島の寺子屋」
t-toshiさまのご著書となります。
https://toshi-taka.blog.ss-blog.jp/

とても尊敬をしている方のご著書。
なんとamazonで配信。

素晴らしいご研究をなされてらっしゃいます。



GARMINのうきうきと
最近一緒に暮らしているブー太郎の
(スマホに住み着くAI君)
謎のうんちく話を時々聞きながら





お手製アイスバインとマッシュポテト
お昼からワインを開けての


読書タイムは
ものすごーく贅沢時間。


このお行儀の悪さが
なお一層
心地よい贅沢でした。


t-toshi先生に
素敵な時間をいただきました。
感謝です。







さぁ
もう一度前へ進みましょう。

選びましょう。

長く長く愛用のキャリーケースが
とうとう壊れてしまった…。

かなり気に入ってたので
お修理にかけようかと迷ったのですが
数万単位のお修理代とのことで…

新規購入を決意。





メルセデスで判るように
物は生涯のお付き合いのドイツ。


とてもとても美しい
デザイン性のフランス。


圧倒的に精巧な作りと万一の時にも
安心短日対応の日本。



ここから検討に入り










結果は
どこでもなくのアメリカ。




素晴らしきサムソナイトは
ご愛用の方も多く
絶対にかぶるのが難点。




バゲッジタグを大量につけて










ステッカーで
全方位主張します。




ステッカーを貼るのはダサいって
ご意見もあるようですが…w


荷物はさっさっと引き上げましょ。
誘拐されちゃいますよ。

お菓子教室へ行きましょう。

旅先でのイベント参加も
旅行でのたのしみの一つ。


台湾でのお楽しみイベントは
お菓子教室。






台湾では
パイナップルケーキ教室へ参加。








お菓子の博物館への入場チケットも
ついてて
とても満足な内容でした。








思ってたよりは
本格的にしっかりと作らさせられましたw








数人分を一緒に焼き上げます。






どれが私のかわかりますか？




ご一緒だった香港人が

香港人「お前のがどれかわかるぞw」

私「私も君のがどれかわかるよ！
私の真似をしたでしょ！」


と…凄まじく不毛な言い争いがありましたが…








綺麗に焼き上がりましたw







お教室で2個だったかな？
皆さんとお茶を頂きながら試食。

残りは持ち帰ります。

帰国後。

一つの自分のための記録として。

九份送迎バスツアー



当日申し込み可
一人参加可
（但し一人参加の場合追加料金有り）

安心の日本人専用ツアーです。
ツアーガイド付き



行程

※出発15分前までに集合
［バスの座席は当日先着順でお選び頂きます。］
台湾駅（集合16：30　 出発16：45）
↓
＜バス＞
↓
九份　自由散策
↓
＜バス＞
↓
台湾駅（20：30頃）



行程は適当に考えたので
実際とは異なります。



夜景、九份のライトアップが
楽しめること。

当日でも参加受付け。
（他ツアーは数日前に締め切りだった）


日本人専用なので、謎の割高感満載でしたけど、九份が不便な場所なのと、混雑で帰宅が大変らしく
ここは諦めてバスツアーへ参加することに。



車窓からの景色や夜景が楽しみだし、
トイレ無しのバスなので
窓側席一択希望。

当日私は1時間前に到着
若干時間バス待ちタイムまで発生w
但し…
この時間は私の時間なので、一切の文句はありません。

紛うことなき一番客ですw
（お一人参加の方が結構いらして、それはちょっとびっくり）

お一人参加の方は、やはりかなり早めに来られてらっしゃいました。

座席で無駄な気遣いをしたくないですもんねw


無事に窓側席を確保。
ツアー参加者も程々の人数のようで
一人参加者は
一人で窓側席確保出来る感じでした。


気分の良い話では無いので
聞きたくない方もいらして当然です

しかも内容的には
とてもとてもしょぼいですw

先はどうぞスルーなさってください。

ここからです。

み空色と。

縹色
うす花色
水縹…

















鴨頭草
浅縹
紅掛空色

ネモにゃん。

伝播して。

おたる水族館は
まだまだ楽しく続きます。



ほんとにみーんな可愛がられているようで
人懐っこい子が多い



「ものすごく遊び好きなセイウチがいます」
とは…お聴きしていたけどw







あちらがセイウチさんのお家ですね。










まずは
ご挨拶の認識タイムです。





どうやら私はお気に召された模様。
ここから厳選の画像羅列。
























お判りになります？

餌の魚を口から出し入れして
見せてくれてます。

さすが飼育下の生き物。
食べ物に不自由しないことも
理解しているのですね。









これと同じことを
鳥羽水族館のアザラシが見せてくれました。


小樽と鳥羽。

「遊びの感情」の伝播？
この二頭だけが特異？

これを見るのは条件が厳しいので
解らないまま。


とにかく

狂おしい程の求愛のアプローチを
受けましたが

永遠に続きそうな勢いなので
しばしのお別れを。



また会えるといいね。

続きを読む

アザラシと癒し。

皆さんにも癒やされていただきたい。

なんだかんだとハードにすぎさった
ここ最近の10日ほど


心を癒す







アザラシの世界へいざ。








この後ろ姿は
おたる水族館でのこと





私のことをどうやら認識しましたね？







旅先に水族館があるならば
時間が許すなら必ず立ち寄ります

あちらこちらへとお邪魔しましたけど
私の中のダントツが

「サンシャイン水族館」と
「おたる水族館」の2館。


まぁまぁいつもの事で画像の整理もできぬまま
今回はおたる水族館のアザラシ。

いつになるか誰にもわからない
おたる水族館の話やサンシャイン水族館は
またいつの日か…








「そこの餌売り場で餌を買えよ！」






「買いそうにないな…」









「寒いな…」







「心が…無に…なりそうだ…」





このように
素晴らしい反応をしてくださるアザラシさん
と
愉快な仲間たちがたくさん



そして
飼育員さんの方々の動物への愛がすごすぎる。



ちなみにアザラシさんは
ほんとに
このような感じで毎日ずっーと待ってるそうです。





癒された。
今日もあざらしよありがとう。

静かな夜。

ふと思う。





こんなにこんなに静かな。







静かな夜がずっと続けばいい。
ほんの少し前の喧騒が嘘みたい。

























連休はそろそろ終盤でしょうか
どうぞご安全に。

覚醒る。

どうやらメロン熊が
冬眠から覚醒めたご様子。





楽しかった夕張の話を
締めくくらなければ。










のんびりゆっくり
画像羅列で…w
































































さぁ
次へすすみましょう。